木下グループpresents 舞台『No.9 -不滅の旋律-』公式サイト木下グループpresents 舞台『No.9 -不滅の旋律-』公式サイト

稲垣吾郎が挑む、狂気と運命と歓喜!
ベートーヴェン生誕250周年に、再々演決定!!!

2020年1213日(日)~2021年17日(木)
TBS赤坂ACTシアター

稲垣吾郎 / 剛力彩芽 片桐仁 村川絵梨 前田剛久 岡田義徳 深水元樹 橋本淳 広澤草 小川ゲン 野坂弘 柴崎楓雅 奥貫薫 羽場裕一 長谷川初範 演出 白井晃 脚本 中島かずき(劇団☆新感線) 音楽監督 三宅純稲垣吾郎 / 剛力彩芽 片桐仁 村川絵梨 前田剛久 岡田義徳 深水元樹 橋本淳 広澤草 小川ゲン 野坂弘 柴崎楓雅 奥貫薫 羽場裕一 長谷川初範 演出 白井晃 脚本 中島かずき(劇団☆新感線) 音楽監督 三宅純

公演実施に関する
重要なお知らせ
鳴らせ 私の頭の中の完璧な音楽鳴らせ 私の頭の中の完璧な音楽

たとえ耳が聞こえなくなっても、私の頭の中には音楽が鳴り響いている・・・。
作曲家として人間として、劇的な人生を送ったベートーヴェン。
最後の交響曲「第九番」まで、彼はどんな時間を生きたのか。
その波乱と苦悩の生涯を新しい視点と意欲的な演出&音楽表現で描く!

STORY

1800年、刻々と変化する政治情勢の影響を受けつつも「音楽の都」として栄えるオーストリアの首都ウィーン。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(稲垣吾郎)は、豊かな音楽の才能に恵まれながらも、
その複雑で偏屈な性格のため、行く先々で騒ぎを起こしていた。
しかも以前から不調だった聴覚の障害が、次第に深刻さを増していく。
身体のうちにあふれる芳醇な音楽と、現実の不幸の間で引き裂かれ、心すさむベートーヴェン。

だが彼の才能に理解を示すピアノ職人のナネッテ(村川絵梨)とヨハン(岡田義徳)のシュトライヒャー夫妻や、ナネッテの妹マリア(剛力彩芽)、二人の弟ニコラウス(前山剛久)とカスパール(橋本淳)らとの交流が、少しずつ音楽家の内面を変えていく。

病に身をすり減らしながら、頭の中に鳴り響く音楽をひたすら楽譜に書き留め、名曲を生み出し続けるベートーヴェン。
全身全霊を傾けて作曲した「交響曲第九番」が完成し、演奏会で奏でられた時、彼の心の内に響いたものは……。

CAST

  • ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 稲垣吾郎
  • マリア・シュタイン 剛力彩芽
  • ヨハン・ネポムク・メルツェル 片桐 仁
  • ナネッテ・シュタイン・シュトライヒャー 村川絵梨
  • ニコラウス・ヨーハン・ベートーヴェン 前山剛久
  • ヨハン・アンドレアス・シュトライヒャー 岡田義徳
  • フリッツ・ザイデル 深水元基
  • カスパール・アント・カール・ベートーヴェン 橋本 淳
  • ヨハンナ 広澤 草
  • カール・ヴァン・ベートーヴェン 小川ゲン
  • 兵士ほか	野坂 弘
  • カール・ヴァン・ベートーヴェン(少年)	柴崎 楓雅
  • ヨゼフィーネ・フォン・ブルンスヴィク	奥貫 薫
  • ヨハン・ヴァン・ベートーヴェン/ステファン・ラヴィック 羽場裕一
  • ヴィクトル・ヴァン・ハスラー	長谷川初範
  • <ピアニスト> 末永 匡  梅田智也
<コーラス>
ソプラノ : 小塩満理奈  關 さや香  髙井千慧子  髙橋 桂  辰巳啓子  眞下みずほ
アルト   : 小山由梨子  中川裕子  長谷川友代  南 智子
テノール : 石福敏伸  岩田 元  斎木智弥  佐藤慈雨  吉川響一  吉田 覚
バス   : 今井 学  黒田正雄  酒井俊嘉  比嘉 誉

MESSAGE

生きることへの讃歌

演出 白井晃

この歓喜のドラマは、生きることへの讃歌です。苦しみの中からひと摑みの喜びを見出す物語です。

今、演劇は大変厳しい状況に直面しています。再再演の機会に恵まれ、11月にはベートーヴェンの活動拠点だったウィーンでの公演が決まっていました。日本で生まれたベートーヴェンの物語を本場で披露することを楽しみにしてきましたが、残念ながらこのチャンスは未来に持ち越されることになりました。

私たちの心は、今、見えない恐怖の前に萎縮してしまっています。しかし、本来、私たちの営みは、生きる意味を見出し、それぞれの喜びを得るためにあるはずです。ですから、私たちは立ち停まることなく前に向けて進む道を選びました。

この公演を実現することで皆さんと、この物語を共有するという喜びを、改めて分かち合いたいと思っています。

「No.9―不滅の旋律―」 2020
三度目の上演にあたって

稲垣吾郎

2020 年はベートーヴェン生誕 250 周年。その記念すべき年に、舞台『No.9―不滅の旋律―』を上演し、回を重ねてルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンという天才音楽家を演じられることを、非常に嬉しく思います。

2015 年の初演時は、これまで演じたどの役とも違う圧倒的な存在感や強烈な個性に戸惑い、悩ましい時間を過ごしました。けれど演出の白井晃さんをはじめ、共演の皆さんがしっかりと支えて下さる中、徐々にベートーヴェンと僕との距離は縮まっていったのです。結果、自分なりのベートーヴェン像が、回を追うごとに確かなものになっていったように思います。

俳優の仕事には、その時の自分が役に影響を及ぼすドキュメンタリー的な部分がある。自分の「今」をオリジナル作品で、しかも偉大な音楽家に託して表現する機会もくださった制作の方々には感謝しかありません。

実は今回、ベートーヴェンが活躍したオーストリアの首都ウィーンでの公演も予定していました。場所はベートーヴェン没後に建てられた、当時の栄華を残す「フォルクス劇場」です。けれど、その素晴らしい企画は世界を覆う新型ウイルスの脅威により、断念することになりました。加えて国内での創作・上演も、これまで以上に注意を払い、万全の感染予防対策を行ったうえで進めねばなりません。

でも、この厳しい状況下だからこそ僕は『No.9』を、一人でも多くの方に届けたいと思うのです。劇中終盤の交響曲第九番、その中で力強く歌い上げられる「歓喜の歌」は作品の白眉であり、世界の平和と幸福を願い、自身の孤独をも昇華しようという作曲家の大いなる祈りが込められています。まさに現状に苦しむ人々に、届けるべき調べと言葉がそこにあるのです。

だからこそ迷いなく創作を深め、僕が愛してやまない人間ベートーヴェンを再び舞台で生きることは大きな使命。その先には、再びの「夢」に手が届く日も来るはずです。さらなる未来へと続くこの上演を、多くの方に見届けていただきたいと思います。

schedule

2020年1213日(日)~2021年17日(木)
TBS赤坂ACTシアター

12月 13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1月 1
2
3
4
5
6
7
12:00  

       

       

    12:00

 

 
14:00                     14:00        
18:00               18:00    
20:30                               20:30          
12月 12:00 14:00 18:00 20:30
13      
14 休演日
15      
16    
17      
18      
19    
20       
21  休演日
22      
23    
24      
25      
26    
27      
28 休演日
29      
30     
31       
1月 12:00 14:00 18:00 20:30
1 休演日
2      
3    
4 休演日
5      
6    
7      
チケット料金(全席指定・税込)
S席 13,000円
A席 10,000円

※未就学児のご入場はお断りいたします
※チケットはお一人様1枚必要です
※車イスでご来場のお客様は公演前日までにお問合せ先までご連絡ください
※営利目的での転売禁止

チケット一般発売:後日発表

公演に関するお問い合わせ

キョードー東京 0570-550-799
(平日11時~18時 / 土日祝10時~18時)

主催
キョードー東京/TBS/イープラス/木下グループ
企画・製作
キョードー東京/TBS
協賛
ヤマハミュージックジャパン
特別協賛
木下グループ